SRC

最近他の方の作品を遊ぶことがあるんですが、
今日はその中で2つ面白いと思った作品を書きなぐり紹介してみたり。

ドラゴンズ・ラグーン(ラ行変格活用様作) ※原作はすべてPLAY済み。

会話部分が非常に上手い。読んでいて違和感がなく、素直に作品の中に入ることが出来る。
キャラの設定は原作とは全く似せようとしてない方向性。独自の世界観。
性格もラミア以外は作者様の感覚で作られてる感じ。私にはボッシュがエロかった記憶がない(ぇ
……ボッシュか、奴は強いよ。ランドは攻撃力・早さがなさすぎ。あの体格でタフさもさほど無いしなぁ。
ただランドならランド・リンプー・ニーナの全員が究極合体できるって言う魅力が……
――脱線、と。
戦闘は特殊なボーナスがあって楽しい。目的意識のある戦闘ってのはいいもんだ。
しかし、会話文の上手さが本当に魅力なんだよなぁ。このレベルは真似しようと思ってもなかなか。
(*´Д`) 個人的にゲーム界一素敵な漢。究極合体後のタペタ王子の登場を期待しとります(ぇ

マロースが訪れる町(長門様作) ※世界観以外はオリジナルらしい。

シナリオを書くようになってイベントデータの中身を覗く、覗き趣味ができました(ぉ
……いやぁ、分岐が素晴らしい。これどのくらいの期間をかけて書いてるんだろう。
2~30分でどうにかなっちゃうんだろうか。いや、スゲエわ、本当に。
会話文、自作アイコンとシナリオの主軸部位もレベルが高いしなぁ。
レベルの差が有りすぎて、同じ空間に一緒に登録しているのが恥ずかしくなってくる。そんな作品。